ACTION TO DX

DXへの取り組み

DX

現場の生産性向上を目的に2014年からICT施工技術を導入し、
建機の自動化や安全でスマートでクリーンな現場を実現してきました

建設業界の未来を見据え更なる技術力の向上、生産性向上を目指すため2022年2月にDXプロジェクトチームを発足させました。

施工の各プロセスをデジタルデータ化し、全工程を一元管理できるシステムの構築を目指しています。
また、現場だけでなく社内でもDX化を図り、業務の改善・効率化・最適化を図るためリアルタイムで情報を共有しています。

業界のトップランナーを目指し、
建設業界にイノベーションを起こします。

目的・目標
生産性

デジタルツインを利用した施工管理を実現

安全性

重機の遠隔操作、自動運転、Aiによる制御

環境

消費燃料を可視化しクリーンな現場を実現